「緒珠」名前の読み方と意味【4選】
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おぎじぃ
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- おず
- おみ
緒珠
緒珠の命名チェック項目で、最も重要といっても過言ではないのが読み方です。
緒珠の読み方を知りたい。緒珠の読み方がわからない。
緒珠の読み方を知っていても
- 読みやすく、読み間違われない読みにするか
- 少し凝った読みづらいが、人とかぶらない読みにするか
どんな読み方にするか悩みますよね。
定番の読みだとありきたりだし、凝った読みだとキラキラネームと言われそうだし...
そこで「緒」「珠」の組み合わせの読み「おしゅ」「おじゅ」「おたま」「おず」「おみ」など、読み方候補6件を紹介します
また、緒珠の漢字の意味とイメージ、使いやすさを、初心者でもわかるように丁寧に解説します。
※名前の読み方は命名実績を基にご提案しています。緒珠の主な人名読み2件
緒珠の人名読みは「おず」「おみ」の2通りが思いつく読みです。 しかし「緒」「珠」の組み合わせは、初見で「おしゅ？」と人名でない読みをされるかもしれません。 「緒珠」は読める組み合わせです。
緒珠の読み方4件
緒珠の男の子の読み2件
緒珠の女の子の読み2件
緒珠を正しく読むためのヒント！
-
緒珠に向いている読みはこれ
- 「緒」の読みは「お」「つぐ」
- 「珠」の読みは「しゅ」「じゅ」「す」「ず」「たま」「み」
緒珠のぶった切り・当て字読み
- 「珠」の読みは「あか」「た」「だま」
読みやすい名前にするには、読みやすい漢字の読みの組み合わせを意識しましょう。
緒珠の意味とイメージ
緒の意味
- いとぐち
- 糸巻きにまいた糸のはし
- 物事を引き出す手口
- 物事のはじめ
- 長く続いた物事のつながり
- 系統を引くもの
- はみ出た部分
- 事をのべるいとぐち
- たまった心からはみ出た感情
緒のイメージ
- 自分の考えを表現できる子
- 感動できる子
- 立派な跡継ぎ
珠の意味
- たま
- まるい真珠
- 美しいもののたとえに使うことがある
- まるいつぶ
珠のイメージ
- 美しく華のある子
緒珠の読み方と意味のまとめ
ここまでの緒珠の解説内容を再度、要点を整理しておきます。
- 緒珠の人名読みは「おず」「おみ」の2通りが思いつく読みです。
- 実績のある読みは「おず」です。
- 男の子の読みは「おみ」「つぐみ」など2件ありました。
- 女の子の読みは「おず」「つぐみ」など2件ありました。
- 緒は名前にふさわしい漢字です。
- 珠は名前にふさわしい漢字です。
以上この記事が、お子様の幸せにつながるお手伝いになれば嬉しいです。
「緒」「珠」を含んだ名前をもっと知りたい人は下記からどうぞ。